「月刊真木よう子Special」を観る。
やはり真木よう子は僕の好みだ!と強く確信。
メディア露出を見ていると、この1年でぐっと大人になった感がある彼女。この写真集ではまた違った一面を見ることができる。目を大きく見開いた幼さが良い。ショートカットも手伝って、非常に可愛らしい。最近、随分痩せたらしく、おっぱいのボリュームも減ったのが少し残念…この人の場合、どうしてもそこに目がいってしまう。
写真家(リリー・フランキー)は非常に残念。「月刊シリーズ」はどうしてもエロとかネームバリュー的な要素に走りすぎるのが玉にキズ。
被写体が素晴らしいので及第だが。エロカワイイとか、まさに彼女を指す言葉だなと。
Amazonでは即刻品切れになっている。
「ほしのあき写真集 SNEAKER LOVER」を観る。
やはり、わたくし、少々大人の女性が好きであります。メジャーになりはじめた頃のほしのあきは、グラドルとしては年配ってだけで、わたくしには物足りなかったであります。それが、まあ、良い表情をするようになった。最近ちょっと好き。
テレビで見せるあっけらかんとした笑顔より、ひかえめで妖艶な表情が綺麗だ。
べ、べつに、「F乳に埋もれるスニーカー…2/1発売写真集見てほし~の!」って言葉に触発されて買ったんじゃないんだからね!
「BABY BLUE SKY.」を観る。
蜷川実花、1999年の作品。
今の彼女がよく言われる、原色が主張する特徴もある。けど、その原色が構図のほんの一部分だったり、原色と言うよりパステル調だったり、やはり今とは随分違う。
そんな所が見つけられて面白い。流行にのって蜷川さんを知り、遡るように彼女の作品に出逢うのも、楽しみ方のひとつだ。これもまた幸せ。
絵本のような可愛らしさを感じる写真集。
「GIRLS by 蜷川実花」を観る。
蜷川実花、2005/07の作品。
数多くの被写体を納めた贅沢な一冊。
蜷川さんと、SHIHO、土屋アンナの相性はバツグンに良い。実は被写体の二人のことは良く知らない。でも、写真に写される彼女達は心底美しい。
加えて。加藤ローサ、まだまだ幼くいってイメージを覆されるほど綺麗。長澤まさみ、カワイイだけの印象から大人オトナの魅力を知る。木村カエラ、元々好きだけど、さらにイイ…彼女も相性が良い被写体だ。
雑誌「GIRLS」の特集号であり、若干コンセプトが絞りきれていない感はあるけど、これは手元にあって嬉しい一冊。
「over the rainbow」を観る。
蜷川実花、2004/6の作品。被写体に、片瀬那奈、伊東美咲、SHIHO、今宿麻美、小林明実、楓、アリス、 melody、田中美保など。
最近の蜷川さんと違うのは、ギミックを加えない写真が圧倒的に多いこと。自然のままにある人と背景を撮りまくっている。ありのままを撮っているのに、彼女特有の色彩に溢れている。これはすごい。
今も、新しい挑戦を続けている彼女への期待は尽きないし、そのポテンシャルはすごいはず。ただ、この作品は(今が悪いように聞こえるかもしれないけど)小細工抜きで個性を表現している。隠そうとしてもあふれ出てしまうほどの個性を感じる。彼女が本来持つ色という個性を。
ページをめくって気が付いたのだが、色が、ピンクから少しずつ赤橙黄緑を経て青に繋がっていく構成にも感激した。あ、だからタイトルに「rainbow」とあるのか。後から納得してしまった。
品薄でプレミアムが付く中、やっと手にした一冊。めぐりあえて良かった。
「光 中谷美紀写真集」を観る。
中谷美紀(Love)、2003年の写真集。追いかけてもキリがないので、古本屋でうまいこと見つけたら買えば良いや…と思っていたら、職場のオジサマから「かぶったからあげる」と。やった。
もう彼女は、女優やタレントという枠を超越している存在。もちろん自身が美しいのは間違いない。撮影場所の沖縄、石垣島や西表島が美しいのも間違いない。ただ、そこに彼女がいることで、風景と完璧に重なり合い、僕の中に言葉にできない感動を生み出す。
人間の知恵でははかり知ることのできないこと、それを神秘と言うのなら、この写真集が神秘。
以上、無条件で中谷美紀(Love)ファンがお届けしました。あー至福。
「GIRLS 2007/6月号」を観る。
蜷川実花×夏帆、2007年の作品。
今年4月の作品。蜷川さんは今、迷走しているのかもしれない。どれだけ編集に彼女の意思が反映できているのかは判らないけど、被写体の魅力を引き出す根本的な力と、その為に使う色彩のテクニック、その両方が中途半端に感じる。
決して、悪くはない。
ただ、自分が流行にやられて彼女の作品を追いかけ、結果、一時だけ熱中した人だったで終わるのか、それとも迷いに迷っている時も応援してましたと言えるのか。その狭間にあるような一冊。表紙はバツグンなんだけどねえ。ねえ、夏帆ちゃん。
(追記)被写体の夏帆さん、この写真集で可愛い人だなと思ってネット検索。出てくる画像を片っ端から見て思った。やはり蜷川さんがすごい。彼女が本来の売りにしているタレント性とは全く違う、そしてあきらかに魅力的な部分を写真で切り取っている。
「月刊木内晶子」を観る。
蜷川実花、2002年の作品。
被写体の木内晶子は、蜷川さんが撮っていなければ知らないままの人だったと思う。透明感のある綺麗な人だけど、それ以上の印象は薄い。悪い意味ではないけれど、普通。
蜷川さんのこの頃の写真としても大人しくて、この数ヶ月の熱も少し冷めてきた。もう(いくつかのプレミアが付いている写真集は除いて)、彼女の過去の写真を追いかけるのはひと段落したかな…この先は、生で観ることを気にかけることとして、しばらく自重の方向。
「マキセリホエポック」を観る。
牧瀬理穂、2000年の写真集。
彼女は美しく、しかも可愛らしく、表情に富む。あらためて思う。彼女は僕にとって永遠のアイドル。
写真集としてはもったいないと思う。それぞれの写真は70点、悪くない。彼女の魅力を損なっているわけではないし。編集が25点、非常に悪い。女性のセクシーさってのは胸だけか?見せられない部分を腕で隠して、ついでに寄せて上げてるだけの写真を選びすぎ。余計なデザインで写真を小さくする必要もない。
でもファンには垂涎もの。ファンって悲しいのよね。
改めて麗しい人だと思った。好きになったのは高校生の頃。沖田総司は実は女だったのです(略)とか、目と目が合ったらミラクル(略)とか。舞台もよく行ったなあ…懐かしい。
「月刊遠藤久美子」を観る。
月刊シリーズ。写真、蜷川実花。被写体、遠藤久美子。2003年の作品。
遠藤久美子は好みだ。このシリーズは被写体となる人物に思い入れが深い人が、たまに買う場合が多い。そしてエロいことが期待される。加えて、その対象の印象をぶち壊す傾向が強いように思う。
その前提を知っていれば、この1冊はとても良い作品だと思うのだけど、Amazonレビューで酷評されてる…これは残念。蜷川さん、この頃は確かに自分の世界が(悪く言えば)パターン化してきてけど、やっぱり、女の子の魅力を存分に引き出す力を感じるから。
エンクミ。純粋無垢ともてはやされた頃の彼女の、まったく違った一面を写している。